くらのうえについて

グループホームくらのうえ

グループホームとは

初期から中期の認知症（痴呆症）の高齢者5～9人が家庭的な生活空間で、介護スタッフと共に食事の支度や掃除、洗濯などを共同でしながら、自立した日常生活を営むことを支援するサービスです。住み慣れた自宅ではないけれど、家庭的な雰囲気のなかで時間がゆったりと流れ、スタッフにさりげなく見守られながら、高齢者がその人らしい人生を送っていることから、グループホームは「もうひとつの家」と表現されています。

グループホームくらのうえ

『自分らしい空間。あなたらしい介護。「くらのうえ」』
全部屋個室（11.28㎡）のため、その人に合ったケアを提供し、その人に合った介護をいたします。このため、自分の家で暮らすかのように過ごすことができ、自分の時間を大切にできるグループホームです。また、共有スペースもあるため、コミュニケーションも図れます。施設内はホテルのようにサービスが行き届いており、綺麗で安心・安全な暮らしを提供いたします。そして、「くらのうえ」は医療と介護が連携しているため、ご家族様への安心もご提供いたします。

24時間、365日看護師を中心とした専門スタッフが介護いたします

	個別ケアお一人お一人のニーズに合わせたケアを実施いたします。
	食事介助栄養管理の行き届いた献立を、朝昼夕の3食すべてスタッフが調理いたします。食事介助が必要な方はスタッフがお手伝いいたします。
	入浴介助お風呂は好きな時間にゆっくり入ることができます。入浴介助はマンツーマンで対応いたします。
	排泄介助基本的にはトイレでの排泄をいただけるように心がけ、スタッフがそのお手伝いをいたします。
	通院緊急時の受診の際もスタッフが付き添います。薬の受け渡しもスタッフがいたします。病気の早めの対応を心がけています。
	健康管理日々の健康管理をいたします。また、定期健康診断も実施いたします。